デザインをする時は、色に頼り過ぎないデザインにしましょう!
…と、いうのがこのサイトの主旨です。と言いましても、デザインの素人が作っているため、専門的ではありません。聞き取りや検索や調べ物をもとに素人仕事でまとめたものです。ですので、自分流にアレンジしてデザインの参考にしてください。
色はキレイで楽しいものですから、大いに楽しみつつ、色に溺れず適性な距離を保ったデザインをしていきましょう
目次は全部このページにあります。カラーバリアフリーの良い事例集をぜひご覧ください。もっと興味をもった方はMore...をどうぞ。
Notice(2019/04/04):このサイトの作成は非常に古いです。
色覚バリアフリー という言葉で検索してみてください。
最新のものが出てきます。わたしも、最近はそちらを参照しています。
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カラーバリアフリーの良い事例集
- 色分けだけに頼らないデザイン★★★
- 色と色の間に緩衝材のあるデザイン★★
- 黒板に赤チョークを使わない授業★★
- レーザーポインターを使わなくても伝わる工夫★★
- 色の対比は、赤-緑よりも、赤紫-緑を用いる★
- WEBページを作るときは見やすい配色にする★
2003年頃当時までの情報を元にしています
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- 超ビギナー向け色覚豆知識
- すいたい編★
- もっとも誤解されてること赤緑色盲OR赤緑色弱という言葉から→「赤が緑に、緑は赤に見えている」というのは、誤解★
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- 色覚障害を持つ児童への配慮に関する教科書の実態調査レポート / 提供naopapa氏★★★
- 英語圏色覚関連サイト最頻出英単語100★
- 「色覚異常」の周辺事情 / 昭和史、世界史、生物史★★★
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- カラーバリアフリーとは??★★★★★
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見直したのは2019年04月。「すいたい編」以外は書いたのは2004年1月が最後