赤緑色盲OR赤緑色弱という言葉から→「赤が緑に、緑は赤に見えている」というのは、誤解

英語では "red-green colorblind" とも言いやはり「誤解のもとだ」との記述をよく見かけますが、この言葉のために赤が緑に見えて、緑が赤に見えるんだな、と思ってる人は多いです。
しかし、違うのです。

赤緑色盲(or色弱)という言葉は、先に書いた「赤色盲(色弱)」と「緑色盲(色弱)」の総称なのです。現在ではこの誤解を避けるため(かどうかはわからない)「色覚異常」という言葉を使うことが普通のようです。※
 しかし、この場合の「異常」は医学用語としての「異常」なのだと思いますが、一般の人が使うにはあまりに語感のきつい言葉なので非常に抵抗があります。

一方、雑誌等でよくみかける、カラー写真の上に文字がそのまま印刷されている場合、赤い背景の上に緑の文字(その逆も)を読みとるのは、程度にもよりますが、非常に読みとりに苦労します。(これはうちの子供の場合そうなんですが) 色設計に関わる方には是非心に止めて置いていただけるとありがたいポイントです。