bunさん 1999/07/25

全くその通りです。実は僕は、某大学の教育学部小学校教員養成課程で学んでいる学生です。
そして「色覚異常」とかかれてきました。小学生時代、中学生時代は苦労したのを覚えています。それほど重度ではなかったので何とかなっていましたが。ピンク(と周りは言う)の大根の漬け物がきれいな水色に見え、とても食べる気になれません。合成着色料もたぶん、健常者といわれている人々に会わせて作っているからこういう風に見えるのでは?と思っています。
学校にしても、看板にしても、信号にしても色弱の人たちに対する配慮はとても遅れていると感じることが、多々あります。もっと理解してほしいものですね。
僕の周りには当然教員になろうとしている人がたくさんいますから、一人でも多くの人に理解してもらえたらと思って、なるべく話しています。
今、こういった違いすらも、豊かにしていけないものだろうかと、考えています。そこで、赤緑色盲などの人で、絵を描いている人がいないかなぁと探しています。他の人たちがよく分からない絵が自分に美しく見えるとしたら、決して恥ずかしかったり、苦しかったりするだけではないように思えるから。そんなわけでもし知っていたら、あるいは、息子さんが思い切り赤緑色盲を意識して書いた絵などあったら見たいなぁ教えてほしいなぁと思います。自分は絵が下手なので。でもこれも色彩感覚を植え付けられて、美しく塗れないことを批判されてきた結果かもしれません。そんなとこで。長々とどうもでした。